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強迫性障害は防御機能!?

読了までの目安時間:約 5分


 

強迫性障害という病は理不尽極まりない。

 

つくづくそう思います。

 

僕は、約1年半前まで強迫観念、強迫行為に悩まされていたのですが、ついこの間のようにも思えるし、ずっと前の記憶のような気もします。

 

今でも、以前のような強迫性障害の症状が再発してしまうのではないかと不安になることはありますが、おかげさまで日常生活の中では、ほぼ気にすることはなくなりました。

 

(一番気にするのは、このブログを書くときですね ^^!)

 

ただ、30年以上もの間、強迫性障害に悩まされた記憶は、僕の中にぎっしり詰まっているようで、

 

「あの自分ではどうすることも出来ない苛立ち」

 

「病を患っていることの劣等感」

 

「いつまで続くのかわからない虚無感」

 

など、今でも鮮明に思い出すことが出来ます。

 

 

そんな記憶を辿っていると、

 

「強迫性障害って一体何だったんだろう?」

 

って、いつも自問自答することになります。

 

「一体何のためにあんなことしてたんだろう?」

 

そんなこと、専門医でもない僕がいくら考えてわかることではないし、現代の医学でも正確に解明されているわけでもないのでしょう。

 

僕は、強迫性障害に悩まされていたとき、この病を本当に憎んでいました。

 

何のために強迫性障害という病を患っているのか、さっぱりわからなかった。

 

 

でも、、、

 

僕が今振り返って思うのは、

 

「実は、強迫性障害によって、僕の弱い心が守られていたんじゃないないかなぁ」

 

ということ...

 

きっと、僕は、日常生活が出来ないほど心が弱かったんじゃないか。

 

毎日、不安で不安で仕方なかった。

 

だから、強迫性観念、行為によって、弱い心や次々に涌いてくる不安をがんがん打ち消して、考えないように考えないようにしていたのではないだろうか。

 

だから、僕もそれなりに、日常生活をすることが出来ていたんじゃないか。

 

強迫性障害が僕の弱い心を、ガードしてくれていたんじゃないか。

 

そう考えると、実は、強迫性障害って、人間に備わった防御機能の一部なんじゃないかなぁなんて。

 

そんなふうに考えたら、実は、あの憎いと思っていた強迫性障害とは、共存、共生していたんじゃないのかなぁと。

 

まぁ、何の根拠もない、僕の妄想ですが ^^!

 

086501
このブログを読んで頂いている方は、強迫性障害で悩まれていて、なんとか克服したいと思われている方だと思います。

 

すごく気持ちはわかります。

 

いくら共存、共生と言ったって、それは単なる戯言。

 

現実は強迫性障害を憎むことしか出来ないと思います。

 

僕も克服する前までは、強迫性障害が憎くて憎くて仕方がなかった。

 

でも、強迫性障害を克服する過程で、自分の習慣や考え方で、人生が大きく変わるってことを実感することが出来ました。

 

チャレンジすることで、単に強迫性障害を克服すること以上のものを手に入れたような気がします。

 

克服の方法はいろいろな道があると思いますが、自分にあった方法で実施するのが一番かと思います。

 

僕の体験も是非、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 



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