ホーム » 徒然日記 » 見える世界が変わった日

見える世界が変わった日

読了までの目安時間:約 5分


高校の頃から近視が強くなっていった。

 

視力で言うと、0.2〜0.3程度だったかと思う。

 

子供の頃見えていた景色が、いつの間にかよく見えなくなっていた。

 

街の中、すれ違う人の顔やお店の看板や空の雲。

 

水性絵具が画用紙に滲んだように輪郭がはっきりしない。

 

目を細めると、少しだけましになる。

 

あいまいな世界。

 

 

 

でも、僕はメガネをかけていなかった。

 

メガネがあまり好きじゃなかったというのもある。

 

裸眼でもなんとか日常生活は出来ていたし、不完全な世界が嫌いなわけでもなかった。

 

時にははっきり見えないほうが都合の良いこともある。

 

ぼやけていると、女の子がみんな可愛く見える(笑)

 

 

 

やがて僕も18歳になり、車の免許を取りに行くことに。

 

車の免許をとるには両眼で0.7以上ないといけない。

 

そこで、はじめてメガネをつくることにした。

 

メガネは好きじゃなかったけれど仕方ない。

 

目の検査をして、フレームを選んで、僕のメガネが出来上がった。

 

 

 

気恥ずかしかったけれど、メガネをかけて街を歩いてみた。

 

えっ!

 

ショックを受けた...

 

人の顔がはっきり見える! 女の子の顔も(笑)

 

お店の看板や中で売っているものまではっきり見える!

 

木々の葉っぱや枝、空の色まではっきりきれいに見える!

 

こんなにも世界ははっきりしていたんだ。

 

世界はなんて美しいんだ!

 

目の良い人はずっとこの景色を見ていたんだ。

 

こんな世界があったんだ!!

 

なぜ早くメガネをかけていなかったんだろう。

 

決して大げさではなく、あいまいな世界があたりまえだった僕にはその世界は衝撃的だった。

 

見える世界が変わった日だった。

 

 

 

 

そして僕には、見える世界が変わった経験がもうひとつある。

 

それは、強迫性障害を克服できたと感じた日のこと。

 

今まで強迫性障害な自分があたりまえだった僕が、その世界から抜け出した日のこと。

 

はじめてメガネをかけて街を歩いた日と同じように、周りの景色が光り輝いて見えたあの日。

 

決して大げさではなく、見える世界が変わった日だった。

 

 

 

 

今の僕は、レーシックをして良く見えるのがあたりまえで、視力が悪かった頃のことは遠い記憶になっている。

 

今の僕は、強迫性障害を克服して強迫行為をしないのがあたりまえで、症状に苦しんでいた頃のことは遠い記憶になっている。

 

 

 

でも、見える世界が変わった日のこと、そのショック、見えた景色の美しさは今でもはっきりと覚えている。

 

 

 

この感覚、視力が悪い人は、きっとわかってくれると思う。

 

強迫性障害で悩んでいたら、ぜひ下記を試して見てほしい。

 

あなたにも、この景色をぜひ見てほしいと思う。

 

 

 



ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします!



 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
管理人

●画像タイトル
<管理人> 坂上 凌
プロフィール

NEWS
人気ブログランキング 強迫性障害カテゴリにて1位を獲得できました!
●画像タイトル
詳しく見る!
人気記事ランキング
カテゴリー
最近の投稿
最近のコメント
注意事項
病気の性質上、当ブログの内容にて、いかなるトラブル・損害が発生しても、当方では一切の責任を負えません。
また、当ブログでお勧めしている方法は、全ての方に効果があることを保証するものではありません。
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があることをご了承お願い致します。
僕が克服した方法!

僕の克服方法を公開!
是非参考にしてください!

●画像タイトル
克服方法!へGO!!

[PR] うつ病改善
[PR] パニック障害改善
[PR] サプリメント系

薬に頼らない!



[PR] 楽天